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urncus's diary

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怠け癖(怠け病)と鬱病の見分け方

どうも、インターネットで見ていると「怠け癖」と「鬱病」の区別がつかない人がいるようですね。
熱が出ているわけでもない、骨が折れているわけでもない。体はいたって健康。機械に例えると「ハードウエア」の部分ですね。供給されている電気は安定、電気回路は正常。
鬱病っていうのは人間の「ソフトウエア」の部分の病気なんですよ。
人間にプレインストールされているOS(基本ソフト)は人それぞれ違います。だから、診断方法も人それぞれで、簡単に診断できないものです。
例えば、WindowsAndroidLinuxでは対応するパッチも違いますし、ウイルス対策ソフトもちがいます。
いろいろな経験をインストールして、その組み合わせで障害がうまれることもあります。
これが鬱病なのだと思います。

私は情報工学科専攻していたため、得意分野の情報工学で例えてみました。

怠け癖と鬱病の見分け方は簡単です。
怠け癖は叩けば治る。
鬱病は叩けば折れる。
これだけです。

人は「仕事」に対して「報酬」を受け取ることで仕事にやりがいを感じます。
怠け癖の人は、この「報酬」を受け取ることで次も頑張れるきっかけをつかむことができます。
しかし、鬱病の人は「報酬」を受け取っても次への糧にはならないのです。
その日その日の心のダメージが許容量を超えるとからだの一部が痛くなったり、異常をきたします。
震えが起きたり、胸が苦しくなる人もいます。
症状も人それぞれなのです。
そして、次の日も同じ症状が起きると思うと不安で外に出られなくなります。

怠け癖の人はそんな症状でませんよね。
ここが違いなのです。

鬱病の治療は周りの人の理解が必要なので、少しでも理解してくれる人が増えることを望み、以上の文章を書き上げました。

体は健康でも働きたくても働けない人もいる事を理解していただけると幸いです。