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urncus's diary

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高い教材だった

YZF/R1のクランクケースが割れていたので内側と外側から溶接した。
そしてエンジンを始動しようとセルスイッチを押したらカチッと音がなるだけ。
バッテリーが弱っているのかと思い、バッテリーを充電したり車から直結してもダメ。
とりあえずバッテリーを注文。
そして、セルモーターを分解して通電テスト。
異常なし。
初めてセルモーターを分解した。
そして車体に付けると回転する音がなった。。。がしかし、空転していた。
クラッチカバーを外し様子を確かめると確かに歯車は回っていたがクラッチハウジングに動力は伝わっていなかった。
スタータークラッチを疑った。
スタータークラッチがオイルに浸かって滑っているのか。もしくはオイル不足で固着しているのか。原因がわからなかった。
そして、セルモーターが逆回転しているんではないかと疑い、セルモーターカバーを90度ずらして逆回転させた。
ここでなんちゃらの左手の法則を学習。
そして取り付けて始動させようとしたら少し動くが始動するに至らなかった。
そして何度もセルモーターを回そうとしていたら微動だにしなくなった。
スターターリレーはカチッと音をたてるだけ。
ヒューズは問題なし。
ためしにバッテリーから直接セルモーターを回してみると少しだけ動いた。
何度もセルモーターに無理な力が加わってスターターリレーが焼けたっぽい。
バッテリーとセルモーターを繋ぐケーブルが焼けていたから。
そのあとクランクケースを外して始動させてみたら、ようやくエンジンがかかった。
溶接をたっぷり盛ったから干渉していてクランクケースが回らなかったのだ。
とりあえず原因がわかったからスターターリレーを注文。
そして溶接で盛ったところをサンダーで削る。
装着。
しかし、今度はクラッチが切れない。
組み付けミスなのはわかっている。どこが悪いんだろう。。。

なんか、トラブルシューティングしているうちに色々なことを学習できたと思う。
まぁ、これからもバイクに乗り続けるわけだし、知っていて損はない事ばかりだった。
1万くらい使ったかも。。。